
ハードディスクのブートレコードとは?
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ハードディスクのブートレコードの役割とその仕組みについてお話したいと思います。普段の作業ではそれほど気にすることはないと思いますが、実はハードディスクを制御するための重要な役割を担っています。「ハードディスクの豆知識」として、頭の片隅にでも入れておいてくださいね。
ハードディスクのブートレコードというのは簡単に言うなら、ハードディスク内の地図、もしくは「見出し」の様なものだと考えてください。あなたのパソコンはこの見出しを参考にしつつ、ハードディスクの中身を読み取って行くのです。
最初にパソコンが起動して読み込むのはハードディスクの「マスタブートレコード」と呼ばれる部分です。マスタブートレコードは各パーテションには属さず独立して用意されています。
マスタブートレコードにはハードディスク全体の構造、たとえばどの様に理論ドライブが設定されているか、パーテションはどの様になっていうるかといった情報があります。
まずはこの様なマスタブートレコードの情報を読み取ることによって、ハードディスク内の構造を適切に管理し、正しく読み書きが行うことが出来るようになるのです。逆に言えば、これらの情報がなければ、ハードディスクを使用することが出来ないということになります。
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